山内竧税理士事務所
株式会社キャリア総研
株式会社ダイヤモンド経営
HOME >> セミナーの様子 > H21.6.14 知っか得!資産活用塾
セミナーの様子
メニュー
  1. 最新ニュース
  2. セミナーのご案内
  3. セミナーの様子
  4. 初めての方へ
  5. 山内竧物語
  6. 業務内容
  7. スタッフ紹介
  8. よくあるご質問
  9. 無料小冊子のご案内
  10. メディア掲載
  11. アクセス
  12. 会社概要
  13. 資格者
  14. お問い合わせ
税理士 山内竧のNeutral life 税理士 山内竧のNeutral life 税理士 山内竧のNeutral life インフォメーション
  1. サイトのご注意
  2. 文字化けした場合
  3. SSLによる個人情報保護
  4. プライバシーポリシー
  5. サイトマップ
  6. リンク集
RSS 1.0 RSS 2.0 ATOM 0.3

山内竧税理士事務所への個人情報送信は、SSL暗号化通信にて安全に行っていただけます。

H21.6.14 知っか得!資産活用塾

某大手不動産会社主催の
「資産(土地)活用セミナー」のひとコマです。
最近、不動産活用の失敗事例が、多々あり
当事務所に相談に来るお客様(顧問先外)も
多くなりました。
今回のセミナーでは、成功事例・失敗事例を
学んでいただきながら・・・・事例を通して
資産活用を検証していただきました。









〔事例1〕収支計算とキャッシュフロー計算の不一致(顧問先外)
土地300坪(相続により取得)に賃貸アパートを建築した事例です。
銀行から建築資金として100%を調達しております。
収支計算では年間1,190万円の所得(不動産所得)が発生します。
しかし、所得税・住民税等・元金支払等を控除した、年間手取額いわゆる
キャッシュフロー計算では年間174万円(月約15万円)しか手元に残りません。

〔事例2〕賃貸アパートの建築をあきらめ土地を売却(顧問先)
賃貸アパートの建築用地として、数年前に購入していた土地です。
収支計算では年間189万円の利益が発生します。
しかし、所得税等を控除したキャッシュフロー計算では、年間△43万円
の資金不足が生じることがわかりました。そこで賃貸アパートの建築を
あきらめ、土地を3筆に分筆し、宅地として売却することになりました。

〔事例3〕土地の有効活用に暗雲が発生(顧問先外)
賃貸アパートよりも収益力があると、某建設会社に、説得されて商業テナントビルを
建築した事例です。建築資金全額を銀行から調達しています。
建築会社から、一定額の家賃保証を受ける契約になっていますが、
現在の家賃保証額では、キャッシュフローがトントンという現状です。
今後、固定資産税の高騰等を考えますと、資金ショートが発生します。
ちなみに、当商業ビルのテナントは一軒もまだ入居者がいません。

〔事例4〕所得税と相続税を同時に節税する方法(顧問先)
土地付の木造賃貸アパートを購入した事例です。
木造の建物の耐用年数22年(減価償却費を多く計上できる)に着目して、不動産所得を
赤字(マイナス)にすることにより、軍用地収入や他の所得との損益通算をして所得税
対策をする方法です。銀行の借入金(自己資金30%)を併用して相続対策にもなります。

キーワード・・・は、耐用年数が短い木造賃貸アパートです。

(資産活用を失敗しないたるのイロハ)
①資産(土地)活用の目的を明確にする・・・何のための投資なのか(保有コスト・相続対策・老後資金・・)
②不動産所得は赤字(マイナス)・キャッシュフローは黒字(プラス)が理想的
③耐用年数に着目する・・・鉄筋コンクリート造り47年・木造22年(建物付属設備・・定率法15年)
④キャッシュフローの改善・・・元金均等払い・元利金等払いの選択を考慮する
⑤不動産投資には自己資金30%~50%が必要と考える。全額借入金で投資をしない。
⑥賃貸アパートの名義を検討する・・・法人名義の場合は、不動産が自社株式に変わる。
⑦不動産所得を分散する・・相続時精算課税の活用
⑧遺言信託による賃貸アパート収入の移転・・・改正信託法
⑨所有している土地に適した活用を考える・・・時には売却し、無理な活用をしない。

⑩第三者やセンカドオピニオンとしての税理士を利用し、幅広くノーハウを取り入れる。

山内竧税理士事務所
〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち4-8-1
TEL:098-869-0088 FAX:098-860-1188 お問い合せフォーム アクセス