沖縄版 相続税の実際 改訂版 シーブングァー
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シーブングァー(おまけ) 墓地は差押えや競売ができるの?
差押えや競売ができる。
実際に競売にかかっている墓地は、裁判所の競売広告の閲覧所に行けばどの物件(墓地)がいくらで競売に出されているかを、知ることができる。
また、墓地の性質上、他人である第三者が購入することも考えにくいので、親族が競売に参加して競落することもあるようだ。
しかし、親族でもない第三者が競落して、一般の流通物件(墓地)として売りに出ることも事実である。
その際、墓地に立っていた墓石に入っているお骨を、泣く泣く移したという事も実際にある。
しかし、墓地の固定資産評価額が「0(ゼロ)円」だからといって子や孫に非課税で贈与できるだろうか?
贈与することはできるが、贈与の場合に墓地は、墓地として非課税の評価ではなく、雑種地の扱いになり、墓地のある場所の近隣相場を勘案して、評価される。
したがって、墓地を贈与すると全く税金がかからないかというと、そうもいかない。
きちんと、専門家に相談しておくのが大切である。






