沖縄版 相続税の実際 改訂版 シーブングァー
県内各書店にて
絶賛発売中!!
本書に関するお問い合わせは
TEL:098-869-0088
担当:小浜
お問合せフォームはこちら
シーブングァー(おまけ) 成年後見制度と遺言書
痴呆高齢者、知的障害者、精神障害者等、精神上の障害により判断能力が十分でない方が不利益を破らないように家庭裁判所に申立てをして、その方を援助してくれる人(後見人)を付けてもらう制度である。
成年後見制度には、法定後見制度と任意後見制度がある。

成年後見制度と遺言書は、車両の両輪と言われている。
特に、本人が判断能力を失う前に後見人を選任する任意後見契約は、必ず公正証書ですることになっている。
同時に遺産相続や遺贈をするために遺言公正証書を作成しておくことをお勧めする。
任意後見人の仕事は、かなり大変な仕事ではないかと思う。
任意後見契約が無報酬の場合には、任意後見人の苦労に報いるために、自分に相続が発生した時には、任意後見人になった者に、より多くの遺産を相続させたり、財産の遺贈をしたりするなどの配慮も考えられる。
任意後見契約と遺言の内容を公正証書によってきちんと残すこと。
これが車両の両輪と言われている理由である。
2000年4月から始まった成年後見制度、利用者が急増しているようだ。





