山内竧税理士事務所
株式会社キャリア総研
株式会社ダイヤモンド経営
HOME >> 最新ニュース > 親の土地に家建築贈与税どうなる?
最新情報

親の土地に家建築贈与税どうなる?

2007年05月21日

親のモノは自分のモノと考えている子どもは少なくない。だからというわけでもないが、親の土地に子どもが家を建てるというのはよくある話だ。こうしたケースでは、子どもから親に地代や権利金が支払われているケースはほとんどなく、「使用貸借」のかたちをとっているのが一般的だ。
 しかし、他人同士の場合は、借り手が地主に地代を支払うのが通常。さらに、権利金の支払いが一般的となっている地域では、地代のほかに権利金などの一時金を借地権設定の対価としれ支払うのが通例となっている。
 ここで問題なのが、親から使用貸借している土地の上に、子どもが家を建てた場合の税務上の取扱い。親から子どもへの借地権相当額の贈与になるのではと思いがちだか、使用貸借で土地を使用する権利の価格はゼロとして取り扱われるため、子どもに借地権相当額の贈与税が課税されることはない。
 ただし、使用貸借している土地を将来親から相続する際には相続税の対象となるので注意が必要だ。

 

yamagoya_01.png

税理士法人ダイヤモンド経営 無料診断以外に更に詳細な分析と診断を承りますので、弊社までメールかお電話でお問い合わせください。
那覇事務所

那覇事務所

那覇市松山1丁目32番7那覇久米ビル2階
[地図を見る]

那覇事務所 TEL/FAX
浦添事務所

浦添事務所

浦添市宮城1丁目35-10 2階
[地図を見る]

浦添事務所 TEL/FAX
北谷事務所

北谷事務所

北谷町字伊平262-1
[地図を見る]

北谷事務所 TEL/FAX

お問い合わせはこちらから