不動産所得となる 敷金・保証金とは
2006年12月27日
大家さんがアパートなどの貸付けに際して受け取る 「敷金」 や 「保証金」 などは、本来、賃借人の債務を担保するもので、賃貸人の収入となるものではありません。しかし、場合によっては課税対象となることもあるので注意が必要です。
たとえば、銀行からの借入金でマンションを建設し、入居者からの敷金を借入金の返済に充てるケース。
敷金のように一般的には 「収入」 とならないものであっても、契約当初から、または一定期間が過ぎればその一部ないし全部が賃貸人に帰属することが契約書などで取り決められている場合には、実質的には 「権利金」 「更新料」 などと同様に、不動産所得の収入金額となります。






